「頑張ってリラックス」が逆効果だった件
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リラックスしようと意気込むほど眠れなくなる夜、ありませんか。CBD歴3年の私が、力を抜けない仕組みと、実際に試して見えてきたコツを話します。
CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー
「リラックスしなきゃ」「早く眠らなきゃ」と思えば思うほど、目が冴えていく夜ってありますよね。私も長いこと、これに悩まされてきました。実はこれ、気合いや性格の問題じゃなくて、体の仕組みとしてかなり説明がつくんです。
頑張るほど眠れなくなる理由
体には交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)があって、この2つが切り替わることで自然に眠気が訪れます。ところが「リラックスしなきゃ」と意識すること自体が、実は交感神経を働かせる行為なんですよね。目標を持って何かを達成しようとする時点で、体は"活動モード"のスイッチを入れてしまう。だから「頑張ってリラックスする」は、構造的にちょっと矛盾しているんです。
これは焦りやプレッシャーが強いほど顕著で、「今夜こそ眠らないと明日がつらい」と思う夜ほど眠れなくなるのも、この仕組みで説明がつきます。
寝る前のスマホ、本当に問題なのは光じゃない
「ブルーライトが交感神経を刺激するから寝る前のスマホはNG」ってよく言われますが、個人的にはこれ、ちょっと単純化しすぎだと思っています。今のスマホは暗くなると暖色系の夜間モードになりますし、光の量自体もそこまで大きくない。実際、夜間モードのオン・オフ・スマホを使わない、の3群を比べても睡眠への影響に差がなかったという研究もあるくらいです。
問題は光より「中身」。ショート動画を延々スワイプしたり、SNSでコメントを打ったりする「次が気になる」「自分がアクションを起こす」タイプのコンテンツは、脳をしっかり覚醒させます。逆に、風景をぼんやり眺めるような受け身のコンテンツは比較的影響が小さいそうです。私も、寝る前は「見る中身」を選ぶようにしてから、入眠までの体感がだいぶ変わりました。あと個人的には、天井の照明を落とすほうが効果を感じています。日本の寝室は明るすぎる、とはよく言われる話ですが、これは本当にそう思います。
CBDを取り入れてみて感じたこと
私がCBDを日常に取り入れているのは、この「切り替えがうまくいかない」感覚へのアプローチとして、というのが大きいです。CBDは体に備わっているエンドカンナビノイド・システム(ECS)という調整の仕組みに働きかけると考えられていて、この仕組みが自律神経のバランスにも関わっているのではないか、と研究されています。あくまで「気分が落ち着く」だけの話ではなく、体の内側の調整プロセスに関係している可能性がある、という視点です。
私のルーティンでは、寝る1〜2時間前にスポイトを目盛り0.5mlまで吸い上げて、舌の下に垂らしています。1〜3分置いてから飲み込む形です。量はその日の緊張具合によって、目盛りを少し多めにすることもあれば、逆に半分くらいに抑える日もあります。「今日は絶対眠らなきゃ」と気負う日ほど、ちょっと少なめにするのが個人的にはしっくりきています。
焦らず、体の仕組みに任せてみる
リラックスできない、眠れないという悩みは、気持ちの弱さでも性格の問題でもなく、自律神経の切り替えがうまくいっていないだけ、ということが多いように思います。だからこそ「頑張って寝る」のではなく、照明を落とす、見るコンテンツを選ぶ、CBDで体の調整を後押しする、といった小さな環境づくりの積み重ねが効いてくるんじゃないかなと。個人差はあると思いますが、焦らず自分のペースで試してみてください。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。



