緊張ほぐすおまじない、探して分かった本当の正体

大事な日の朝、「緊張 ほぐす」と検索したことがある私。おまじない探しの先で見えてきたのは、体のしくみのお話でした。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

面接の前、大事なプレゼンの朝、なんなら誰かに会うだけの日でも。「緊張 ほぐす」って、検索窓に打ち込んだことがあります。手のひらに「人」の字を書いて飲み込む、とか、小指を揉む、とか。正直、藁にもすがる気持ちでした。

でも調べていくうちに気づいたんです。おまじないって、実は「何も起きない」わけじゃないんだって。手を止めて、深呼吸をして、自分の体に意識を向ける。その一連の動作自体が、緊張している体をちょっとだけ落ち着かせる方向に働いていたみたい。

緊張は「気持ちの問題」じゃなかった

私、緊張って気合いとか性格の問題だと思っていました。「本番に強い人」と「弱い人」がいるだけなんだって。でも実際は、体の中の自律神経というシステムが関わっているそうです。緊張しているとき、心拍数が上がったり手が冷たくなったりするのは、交感神経が優位になっている状態。逆に、ゆっくり息を吐いたり、体をゆるめたりすると、副交感神経が働きやすくなって、体が落ち着く方向に切り替わっていくと言われています。

つまり、おまじないのようなちょっとした儀式は「気の持ちよう」ではなく、自律神経のスイッチを切り替えるきっかけになっている、ということなんですね。これを知ってから、緊張する自分を責めなくてよくなった気がします。

おまじない、実は理にかなっていた

調べていくと、昔からある緊張ほぐしのおまじないには、意外と共通点がありました。

・深く息を吐く動作が含まれている

「人」の字を書いて飲み込む、というのも、途中で必ず一呼吸置きますよね。ゆっくり吐く呼吸は、副交感神経を優位にしやすいと言われている代表的な方法です。

・手や指を動かす

小指を揉む、手のひらに何か書く。手先への軽い刺激は、意識を「今、ここ」に戻す助けになるようです。緊張していると思考がぐるぐる先回りしがちですが、体の感覚に注意を向けることで、それが一旦止まる感じがします。

・毎回同じ動作を繰り返す

儀式化された動きは、「これをすれば大丈夫」という安心感につながります。体に「いつもの合図」を覚えさせておく、みたいなイメージでしょうか。

おまじないを「非科学的だから」と切り捨てなくてよかったなと思います。形は違っても、やっていることは自律神経に働きかける行為だったんですね。

私がもうひとつ、取り入れてみたもの

おまじないと一緒に、私は最近CBDオイルも試すようになりました。最初は「大麻と何が違うの?」って身構えていたんですが、CBDには気持ちを大きく変えるような作用はなく、体の中にもとから備わっているエンドカンナビノイド・システムという、自律神経やストレス反応のバランス調整に関わる仕組みに働きかけていると考えられているそうです。

朝、緊張しそうな予定がある日は、スポイトの目盛り0.5mlを目安に、舌の下に置いてゆっくり飲み込む。それだけの、地味な習慣です。おまじないみたいに劇的な変化があるわけじゃないけれど、「今日はこれをやったから大丈夫」という、自分なりの合図にはなっている気がします。効果には個人差があるようなので、あくまで私の体験として聞いてもらえたら嬉しいです。

緊張をゼロにする方法は、たぶんどこにもありません。でも、体の仕組みを知って、自分に合った小さな儀式を持っておくこと。それだけで、緊張との付き合い方は少し変わる気がしています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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