舌下キープ何秒問題、私なりの結論が出た

CBDオイルって結局何秒キープすればいいの?3年間いろんな製品で試してきた私が、実際にたどり着いた「夜用の飲み方」をこっそりシェアします。

ツムギ
この記事を書いた人
ツムギ#CBD歴長め

CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー

「60秒キープ」を鵜呑みにしていた頃

CBDを始めた頃、いろんなブランドのパッケージに書いてある「舌下に60秒キープ」を律儀に守っていた時期があった。スマホでタイマーまでかけて、真顔で60秒待つ。正直、夜のリラックスタイムなのに謎の緊張感があったのを覚えてる。

実はこのキープ時間、舌の下にある毛細血管からCBDを吸収させるための工夫なんだよね。飲み込んでしまうと、消化器官を経由する分、吸収されるまでに時間がかかると言われている。だから「早く体に届いてほしい夜」ほど、キープが意味を持ってくる。

個人的には「秒数」より「感覚」に切り替えた

3年もやってると、さすがに毎回タイマーは見なくなる。今の私のルーティンでは、口の中に含んだまま軽く歯を磨いたり、パジャマに着替えたり、ベッドサイドの照明を落としたり。だいたい30〜45秒くらい、何か別の動作と合わせてしまうのが一番自然だった。

この「ながらキープ」に変えてから、CBDを飲むこと自体が夜の儀式っぽくなって、それはそれで悪くない副産物だったなと思ってる。

キープ中に体の中で何が起きてるのか

ここ、地味に面白いところなんだけど。CBDが体に取り込まれると、私たちの体にもともと備わっているエンドカンナビノイド・システム(ECS)という調整の仕組みに関わっていく可能性が研究されている。ECSは自律神経のバランス、つまり交感神経(活動モード)と副交感神経(お休みモード)の切り替えにも関係していると言われていて、夜にCBDを取り入れる人が多いのは、このあたりの働きが背景にあるんだと思う。

もちろん「飲んだ瞬間スイッチが切り替わる」みたいな即効性を保証するものではなくて、あくまで体の内側の調整に関わっていると考えられている、という慎重な理解が必要なところ。個人差もかなりあるから、ここは断言できない部分。

製品によってキープ感がけっこう違う

これは地味に語りたいポイントなんだけど、オイルの粘度や味によってキープのしやすさが全然違う。とろっとしたオイルは口の中に留めやすい反面、味が強いと45秒が長く感じることもある。逆にさらっとしたタイプは、うっかり早めに飲み込んじゃうこともあったり。

私が今、寝る前用として選んでいる「DREAM」は、このキープのしやすさが個人的にはちょうどよくて、香りも穏やかだから「ながらキープ」との相性がいいなと感じてる。夜専用に設計されてるだけあって、飲むタイミングそのものが自然と儀式化しやすいのもポイントかも。

結局、何秒がいいの?という問いへの私の答え

「絶対に60秒守るべき」というより、「自分が無理なく続けられる秒数」を見つけるほうが大事だと個人的には思ってる。歯磨きしながらでも、照明を落としながらでも、キープ自体がストレスにならない形を探すのが結局いちばん続く。

CBDは即効性の魔法ではなくて、体の内側のリズムに寄り添うように働くものだと思ってる。だからこそ、キープの秒数にこだわりすぎるより、「今日も同じルーティンをやった」という積み重ねのほうが、私にとっては意味があるものになってきた。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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