舌下より先に試してほしい、CBDの「量」の測り方
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CBD歴3年で行き着いたのは、種類選びより「自分にとっての量」を把握すること。今日はその地味だけど大事な話をします。
CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー
実は「量」の話、あんまりされていない
CBDについて調べると、フルスペクトラムかアイソレートか、フレーバーは何がいいか、みたいな話はよく見かけます。でも個人的にいちばん大事だと思っているのは「自分にとっての適量」を見つけることなんですよね。実はここ、ちゃんと語られている記事って意外と少ない気がしています。
私も最初の半年くらいは、パッケージに書いてある目安量をそのまま使っていました。でも体感がイマイチな日もあれば、逆に「今日はちょっと眠すぎるかも」という日もあって。あれこれ試すうちに、量は「体質」だけじゃなくて「その日のコンディション」でも変わるんだと気づいたんです。
体の中では何が起きているのか、少しだけ真面目な話
CBDは体内にもともとあるエンドカンナビノイド・システム(ECS)という仕組みに働きかけていると考えられています。ECSは自律神経のバランス、つまり交感神経(興奮・活動モード)と副交感神経(休息・回復モード)の切り替えにも関わっているとされていて、CBDはこの調整をサポートする方向で研究が進められているようです。
ただ、ECSの感受性には個人差があるらしく、同じ量を摂っても人によって体感がかなり違うのはそのせいかもしれません。なので「みんなが1回20mgって言ってるから20mg」で決めるより、自分の体で試していくほうが結局は近道だったりします。
私のルーティンでの「量の測り方」
個人的にやっているのは、まず少なめの量から始めて、1〜2週間同じ量を続けてみること。すぐに変化を求めず、「寝つきまでの体感時間」や「夜中に目が覚める回数」みたいな、自分なりの物差しをひとつだけ決めて記録するようにしています。
私のルーティンでは、平日は少量を舌下でキープする派なんですが、疲労がたまっている週末の夜だけは少し量を増やして、DREAMを使うようにしています。DREAMは夜専用に設計されている分、量の調整をしても「これは夜のための時間だ」と体に合図を送りやすい気がしていて、そこが気に入っているポイントです。
あと地味に大事なのが、量を変えるときは一気に倍にしたりしないこと。体感がわかりにくくなるだけでなく、翌朝の感じ方にも差が出やすい印象があります。少しずつ、階段を上るようなイメージで調整するのがおすすめです。
量探しは「答え合わせ」じゃなくて「対話」
3年もCBDと付き合っていると、量って「正解を探すもの」というより「今日の自分と対話するためのものさし」なんだなと感じるようになりました。忙しい週と落ち着いている週で、必要な量が違うのは当たり前。そのつど微調整できるくらいのゆるさで付き合うのが、結局いちばん続けやすい気がしています。
もしまだ目安量だけで判断しているなら、一度「自分なりの物差し」を決めて、量を見直してみるのもいいかもしれません。あくまで個人差があるので、焦らずゆっくり探ってみてくださいね。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。