母の湿布の量が増えた日に考えたこと
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季節の変わり目、母の湿布がいつもより増えていて。関節や体のこわばりって、実は自律神経とも関係しているらしいんです。今日はそんな体のしくみのお話を、気楽にしてみますね。
58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた
先日、実家に行ったら台所の引き出しに湿布がぎっしり増えていて、ちょっとびっくりしたんです。母に聞くと「最近、朝の関節がこわばってねえ」って。私も更年期に入ってから、なんとなく体のあちこちが重い日が増えたので、他人事じゃないなあと思いました。
「気持ちの問題」だけじゃなかったみたい
私くらいの年になると、体の不調について「年のせいだから仕方ない」「気の持ちようだよ」なんて言われることが多いんですよね。でも最近知ったのですが、関節のこわばりや体の重さって、実は自律神経の緊張とも関わっていると言われているんです。交感神経が優位な状態が続くと、体がずっと力んだままになってしまう、という考え方があるそうで。なるほどなあと、妙に納得してしまいました。
思えば母は、父の介護をしながら気を張っている時間が長い人です。夜中に何度も様子を見に行ったり、日中は気が抜けなかったり。そういう緊張状態が体に出ているのかもしれないなあと、湿布の山を見ながら考えてしまいました。
ECSという、体の中の調整役
この編集部で少しずつ勉強させてもらっているのですが、私たちの体には「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」という仕組みがあるそうなんです。これは、自律神経のバランスや、体のこわばり、緊張の感じ方などに関わっていると研究されているシステムで、CBDはこのECSに働きかける成分のひとつとして注目されているのだとか。
もちろん、CBDを摂ったからといって、こわばりがすぐになくなるとか、そういう話ではないんですよね。あくまで「体の内側の調整に関わっているかもしれない」というレベルのお話です。でも、単なる気持ちの問題として片付けられがちだったことに、こういう科学的な視点があると知っただけで、ちょっと心が軽くなりました。
同世代の友人たちと話していて感じること
同世代の友人と話していると、「寝ても疲れが取れない」「肩や腰が常に張っている」という声をよく聞きます。みんな、家族の介護や仕事、更年期の体調不良と、いくつもの負担を同時に抱えているんですよね。そんな中で、自分の体が「休めていない」というサインを出していることに、案外気づけていない気がします。
私自身、CBDオイルを少しずつ試すようになってから、「今日は肩に力が入っているな」と気づく回数が増えました。これはCBDのおかげというより、自分の体に目を向ける時間ができたからかもしれません。それでも、そのきっかけをくれたのはCBDだったなあと思っています。
母にも、無理なく伝えたいこと
母には、湿布だけに頼らず、たまには自分の体をゆるめる時間を持ってほしいなと思っています。とはいえ、いきなり「CBDっていうものがあってね」なんて説明しても、ぽかんとされるのが目に見えているので(笑)、まずは一緒にゆっくりお茶を飲む時間を作ることから始めようかなと。体のしくみの話は、少しずつ、気楽に伝えていけたらと思います。
個人差はもちろんありますし、体の不調の理由は人それぞれです。それでも「気持ちの問題」で終わらせずに、体の内側の働きにも目を向けてみる。そんな視点を、同じ世代の方たちと一緒に持てたらいいなと思っています。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。