枕の高さより先に、私が見直したもの
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寝具をあれこれ変えても眠りが浅かった私が、ふと気づいた「見直すべき順番」の話です。同世代の方、よかったら聞いてください。
58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた
枕を三回買い替えた話
去年の私、枕にずいぶんお金をかけたんです。高さが合わない、素材が合わない、なんて色々試して、結局どれも決定打にならなくて。友人に愚痴ったら「枕より先に、頭の中を整理した方がいいんじゃない」って笑われました。最初はムッとしたんですけど、よく考えたら図星だったんですよね。
眠れないのは、体が「休む合図」を出せていないから
更年期に入ってから、寝つきが悪い日が増えました。布団に入っても、今日の反省会やら明日の予定やらが頭の中でぐるぐる回って、なかなか静かになってくれないんです。これ、単に「気持ちが落ち着かない」というより、体の中の切り替えがうまくいっていないだけなのかもしれません。
私たちの体には、活動モードの交感神経と、休息モードの副交感神経があって、夜になると自然と副交感神経優位に切り替わるようにできているそうです。ただ、年齢を重ねたり、ストレスが続いたりすると、この切り替えがうまくいきにくくなることがあると言われていて、なるほど私のことだ、と思ったんですよね。
ECSという、体の中の「調整役」
CBDについて調べているうちに知ったのが、エンドカンナビノイド・システム(ECS)という体の仕組みです。自律神経のバランスや、体内のいろいろな働きの調整に関わっていると考えられていて、CBDはこのECSに働きかけることが研究されているそうです。「気分がなんとなく落ち着く」だけの話ではなくて、体の内側の切り替えそのものに関係しているらしい、というのが私には新鮮でした。
もちろん、これで必ず眠れるようになる、という保証の話ではありません。個人差もありますし、あくまで研究段階のことも多いです。ただ、枕やパジャマを変えるのと同じ感覚で、体の内側にもアプローチする選択肢がある、というのは知っておいて損はないなと思います。
私の夜のルーティンに加えたもの
今は寝る前の30分、照明を落として、CBDオイルの「DREAM」を舌下に垂らす時間を作っています。目盛り0.5mlを目安に、舌の下にしばらくキープするだけの、簡単な習慣です。すぐに眠気が来るわけではないんですけど、布団に入ったときの「早く寝なきゃ」という焦りが減った気がして、それだけでも私には十分ありがたいんですよね。
同世代の友人にこの話をすると、「私も夜中に何度も目が覚める」「母の介護で気が張っていて眠れない」という声をよく聞きます。私の母も、施設に入る前は夜中に何度も様子を見に行っていて、正直あの頃は自分の眠りどころではありませんでした。今振り返ると、あの時期こそ自律神経のバランスを整える工夫が必要だったのかもしれません。
枕より先に、内側から
寝具や環境を整えるのはもちろん大切です。でも私の場合、それだけでは足りなかった。体の内側の切り替えを助けてくれるかもしれない選択肢を知って、少し気が楽になりました。眠れない夜が続いている方、枕を買い替える前に、ちょっと違う角度から自分の夜を見直してみるのも悪くないと思います。気楽にいきましょうね。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。