布団の中で目だけ冴える夜、私がやめたこと
Share
「眠れない」で検索して、この記事にたどり着いた人へ。私も同じ夜を何度も過ごしました。焦らなくていい理由と、体のしくみから見た対処法をお話しします。
CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した
眠れない夜、まず知ってほしいこと
布団に入っているのに、頭だけが妙にはっきりしている。明日のことを考えたり、今日の失敗を思い出したり。時計を見て「もう1時か」とため息をつく。そんな夜を、私も数えきれないくらい過ごしてきました。
最初に伝えたいのは、「眠れないこと」自体は、あなたの意志が弱いからでも、何かがおかしいからでもないということです。眠りにくい夜がある、というのはとても自然なことなんです。
眠れないのは「気持ちの問題」じゃないかもしれない
私はずっと、眠れないのは「気にしすぎ」とか「考えすぎ」のせいだと思っていました。でも調べていくうちに、体の中には自律神経という仕組みがあって、日中に働く交感神経と、休むときに働く副交感神経が、シーソーのように入れ替わっていることを知りました。
本来なら夜は副交感神経が優位になって、体が「休んでいい」と判断してくれるはずなんです。でも仕事の緊張やスマホの光、考え事なんかで交感神経が優位なまま夜を迎えてしまうと、体は休むタイミングを見失ってしまう。眠れないのは、気持ちの弱さではなく、この切り替えがうまくいっていないだけなのかもしれない、と知って、少し肩の荷が下りた気がしました。
今夜からできる、小さな切り替えの工夫
とはいえ「自律神経を整えましょう」と言われても、正直ピンとこないですよね。私が実際に試してよかったのは、次のようなことでした。
・寝る1時間前はスマホの画面を見る時間を減らす
・照明を少し落として、部屋の空気を「夜モード」にする
・湯船に浸かって、体の内側からゆっくり温度を下げていく
どれも小さなことですが、体に「もう休む時間だよ」と伝えてあげるイメージです。
CBDオイルを、夜の合図のひとつに
私がそこに加えたのが、CBDオイルでした。最初は「大麻と何が違うの?」「なんとなく怖い」という気持ちが強くて、友人に勧められてもしばらく手を出せませんでした。でも調べてみると、CBDは陶酔感を起こす成分とは別のもので、体の中にもとから備わっているECS(エンドカンナビノイド・システム)という仕組みに働きかけると考えられているそうです。このECSは、自律神経のバランスや心身の調整に関わっているとされていて、CBDはその働きをサポートする形で研究が進められているとのことでした。
私が使っているのは「DREAM」というCBDオイルです。夜向けに設計されていて、付属のスポイトの目盛り0.5mlを目安に、舌の下に落として1〜3分ほど置いてから飲み込む、というシンプルな使い方です。お茶に混ぜて摂ることもあります。量を目盛りで調整できるので、その日の疲れ具合に合わせて、基準の0.5mlより少し多めにしてみたり、逆に少なめにしてみたりできるのも、自分のペースで続けやすいところだと感じています。
焦らず、体の味方を増やしていく
「今夜こそ絶対眠らなきゃ」と気負うほど、かえって目が冴えてしまう。そんな経験、ある人も多いんじゃないでしょうか。眠りは頑張って手に入れるものというより、体が休める状態を整えてあげることで、自然に訪れるものなのかもしれません。
CBDオイルもその一つの選択肢として、無理のない範囲で取り入れてみる。効果の感じ方には個人差がありますが、「体の内側から整える」という視点を持てただけで、私は眠れない夜への構え方が少し変わった気がしています。今夜、あなたの布団の中が少しでも穏やかなものになりますように。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。