寝ても寝てもだるい朝、犯人は「眠りの質」でした
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睡眠時間は足りているはずなのに、朝から体が重い。そんな「寝ても寝てもだるい」の裏側にある自律神経の乱れと、私なりの整え方をお話しします。
58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた
8時間寝たのに、なぜこんなに疲れているんだろう
去年の秋くらいから、朝起きた瞬間に「あ、今日もだるいな」と思う日が増えました。時計を見ると、ちゃんと7時間、8時間と眠っている。若い頃なら「寝不足かな」で済ませていたのに、寝ている時間じゃなくて、起きたときの体の重さが問題になってきたんですよね。
friend にこの話をしたら「私も同じ」と即答されて、少しほっとしたのを覚えています。同世代の友人何人かに聞いてみると、みんな口を揃えて「寝ても寝ても眠い」「昼過ぎになると急に瞼が落ちてくる」と言うんです。これって、単に年齢のせいだけで片付けていいものなのかなと、ふと立ち止まって考えるようになりました。
「眠っている時間」と「眠りの質」は別ものだった
調べていくうちに分かったのは、睡眠には量だけでなく質という軸があるということでした。眠っている間、体の中では自律神経が交感神経と副交感神経を切り替えながら、深い眠りと浅い眠りを繰り返しています。この切り替えがスムーズにいっていると、たとえ同じ7時間でも体はしっかり休まる。逆に切り替えがうまくいかず、浅い眠りが続いたり、夜中に何度も交感神経側に揺り戻されたりすると、時間の長さの割に疲れが取れないまま朝を迎えてしまうんです。
思い当たる節がありました。私の場合、夜中にふと目が覚めて、また眠れるものの、その後の眠りがどこか浅い感じがしていたんです。本人は気づかないくらいの小さな覚醒でも、自律神経にとっては「切り替えの失敗」が積み重なっている状態だったのかもしれません。特に更年期の時期は、ホルモンの分泌が揺らぐことで自律神経のバランスそのものが不安定になりやすいと言われていて、これが「量は足りているのに質が伴わない」睡眠につながっているようでした。
もうひとつ気づいたのが、日中の過ごし方の影響です。介護や仕事でバタバタしていると、交感神経が優位な状態のまま夜を迎えてしまう。体は興奮モードから抜けきれず、布団に入ってもすぐには副交感神経に切り替わってくれない。そうすると眠りに入るまでの時間も長くなるし、眠りの深さも浅くなりがちだと知って、なるほどと思いました。
私が試してみた、眠りの質を整える小さな工夫
まず変えたのは、寝る2時間前からの過ごし方です。それまでは寝る直前までスマートフォンでニュースを見たり、家計簿をつけたりしていたんですが、これだと脳も交感神経も興奮したまま布団に入ることになる。そこで、寝る前の時間は照明を少し落として、テレビもスマホも触らないようにしました。
次に取り入れたのが、お風呂の入り方です。ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、体温が一度上がってから徐々に下がっていく過程で眠気が誘われると聞いて、熱いシャワーで済ませていたのをやめました。これだけでも、布団に入ってからの寝つきが少し変わった気がします。
それから、寝る前にDREAMを目盛り0.5mlを目安に、舌の下に垂らすことも夜のルーティンに加えました。DREAMは夜の時間に合わせてCBDの配合が設計されているオイルで、目盛りで量を細かく調整できるのが私には合っていました。体をゆったりしたモードに導く手助けとして、自律神経の副交感神経側への切り替えに関わっていると言われているCBDの働きを、就寝前の習慣に組み込んでみた形です。もちろん個人差はありますし、これだけで劇的に何かが変わるというより、照明を落とすこと、お風呂の入り方、そしてDREAMを合わせて、夜全体を「切り替えの時間」として整えているという感覚に近いです。
DREAMのオイルは薄い琥珀色をしていますが、遮光性のボトルに入っているので、外から色を見ることはできません。気になるときは、白い紙やスプーンに一滴垂らして見てみると、その日の色合いの違いに気づくことがあります。中身が同じでも、光や温度で少しずつ表情が変わるのが面白くて、これも夜の儀式のひとつになっています。
だるさが続くときこそ、自分を責めないでほしい
「寝ても寝てもだるい」というのは、本人にしか分からないつらさだと思います。周りからは「ちゃんと寝てるんだから大丈夫でしょう」と言われがちですが、そういう問題じゃないんですよね。時間ではなく質の話だから、なかなか理解してもらえないもどかしさもあります。
私自身、しばらくは「年のせいだから仕方ない」「自分の体力が落ちただけ」と思い込んで、必要以上に自分を責めていた時期がありました。でも自律神経の切り替えという体のしくみの話を知ってからは、これは気持ちの持ちようだけの問題ではなく、体の中で起きている調整の話なんだと捉えられるようになって、少し肩の荷が下りた気がします。
もし今、同じようなだるさを抱えているなら、まずは夜の過ごし方を少しだけ見直すところから始めてみてください。照明を落とす、湯船にゆっくり浸かる、そしてDREAMのような夜専用に設計されたものを取り入れてみる。どれも小さな工夫ですが、積み重なると体の切り替えを助けてくれるように思います。眠りの質は、明日すぐに変わるものではないかもしれませんが、今日の夜からできることは、案外近くにあるものです。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。