実家の犬が教えてくれた、落ち着きの正体

実家に帰るたびホッとする理由、考えたことありますか。犬を撫でながら気づいた「落ち着き」の仕組みを、私なりにほぐしてみました。

ミカ
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ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

実家に帰ると、なぜか肩の力がふっと抜ける瞬間があります。玄関を開けて、飼っている犬が尻尾を振りながら寄ってきて、ソファに座ってその子を撫でていると、いつのまにか呼吸がゆっくりになっている。これって単に「実家だから安心する」というだけの話なのかな、と最近ちょっと気になって調べてみました。

私はもともとCBDに対して「なんだか怪しいもの」というイメージを持っていた人間です。友人に勧められて試すまでは、大麻と何が違うのか、依存しないのか、正直かなり身構えていました。でも実際に使ってみて、そして体の仕組みについて少しずつ知っていくうちに、「気分の問題」だけでは片付けられない部分があるらしい、とわかってきたんです。

撫でる、という行為が体にしていること

犬や猫を撫でると気持ちが落ち着く、というのはよく聞く話ですよね。これ、私たちの体の中には「自律神経」という、意識しなくても働いてくれるシステムがあって、そのうちの副交感神経というスイッチが入りやすくなるからだと言われています。緊張したり忙しかったりすると交感神経が優位になって、体は「動く準備」をしている状態になる。逆に、安心できる場所やゆったりした時間の中では、副交感神経が働いて「休む準備」に切り替わっていく、というイメージです。

実家のソファで犬を撫でている時間って、まさにこの切り替えが起きているのかもしれません。

CBDも、似たような場所に関わっているらしい

ここでCBDの話に戻るんですが、私たちの体には「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」という、体のバランスを整える仕組みがもともと備わっている、ということを知ったときは正直驚きました。名前は難しいんですが、要は体温や気分、自律神経のバランスなど、いろんなものを陰で調整してくれている仕組みらしいんです。CBDはこのECSに働きかけることが研究されていて、副交感神経が優位になりやすい状態、つまり「休むモード」に入りやすくなることに関わっているのでは、と言われています。

もちろん、これは「必ずこうなる」という話ではなく、あくまで研究段階のことで、個人差もあります。でも、犬を撫でて落ち着くのと同じような場所に、CBDも静かに関わっているのかもしれない、と考えると、なんだか腑に落ちる感覚がありました。

特別なことじゃなくていい

実家に帰る頻度なんて、そう多くありません。でも「体を休むモードに切り替える時間」は、平日の夜のちょっとした習慣でも作れるのかもしれない、と思うようになりました。お茶を飲みながらCBDを取り入れてみたり、湯船にゆっくり浸かる前に少し試してみたり。特別なイベントじゃなくて、なんでもない日常の中に、そっと置いておけるものなんだな、と感じています。

正解はひとつじゃないと思います。私にとっては犬を撫でる時間がそうであるように、誰かにとっては別の何かかもしれません。ただ、体の中にはちゃんと「休む仕組み」が備わっていて、それを助けてくれるものがあるらしい、と知っているだけで、少し気持ちが楽になる気がしています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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