呼吸を整えるだけで変わる、緊張とのつきあい方

忙しい毎日、気づけば呼吸が浅くなっていませんか。元研究職のケンが、呼吸とリラックスの関係を研究データを交えながらやさしく解説します。

ケン
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ケン#データで語る

元研究職、CBDの研究・エビデンスをやさしく解説する担当

呼吸は「自分で操作できる自律神経」

こんにちは、ケンです。私たちの体には、心拍や消化などを自動でコントロールしている「自律神経」という仕組みがあります。これは基本的に自分の意志では動かせないのですが、実は呼吸だけは例外的に、自分の意識で速さや深さを変えることができるんです。研究によると、ゆっくりとした深い呼吸は、緊張しているときに優位になる交感神経の働きを落ち着かせ、リラックス時に働く副交感神経を優位にしやすくすると言われています。

「4秒吸って6秒吐く」がひとつの目安に

呼吸法にはさまざまな種類がありますが、研究の中でよく紹介されているのが「吸う時間より吐く時間を長くする」というシンプルな方法です。たとえば4秒かけて鼻から息を吸い、6秒ほどかけてゆっくり口から吐き出す。これを数回繰り返すだけでも、心拍数が落ち着いてくる感覚を得やすいと報告されています。一方で、効果の感じ方には個人差があり、呼吸法を行えば誰もが同じように穏やかな気持ちになれる、と保証するものではない点には注意が必要です。あくまで「体調を整えるための選択肢のひとつ」として捉えていただくのが良いかと思います。

「ゆるめる時間」をあえてスケジュールに入れる

私自身、研究職として働いていた頃は、常に何かに追われている感覚がありました。当時気づいたのは、リラックスは自然に訪れるものではなく、意識して時間を確保しないと後回しになってしまうということです。1日の中で5分でもいいので、スマートフォンを置いて、呼吸に意識を向ける時間を作ってみる。これは特別な道具も知識もいらない、誰でも試せる小さな習慣です。就寝前や仕事の合間など、自分なりのタイミングを見つけていただくのがおすすめです。

CBDと「ゆるめる時間」の組み合わせ

最近では、こうした呼吸やリラックスの時間に、CBD製品を取り入れる方も増えているようです。CBDは麻由来の成分で、リラックスをサポートする成分として知られていますが、医薬品ではなく、特定の症状を治療したり予防したりするものではありません。あくまで日々のセルフケアの選択肢のひとつとして、呼吸法やストレッチなどと組み合わせながら、ご自身に合った「ゆるめる時間」を見つけていただければと思います。効果の感じ方には個人差があり、これは私自身の見解を含む個人の感想・体験に基づく内容であることをご理解いただけますと幸いです。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、 それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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