台所で気づいた、集中できない本当の理由

書類を前にしても頭が散らかる。そんな私が台所で気づいたのは、集中力の問題より先に整えるべきことがあったということでした。

マキ
この記事を書いた人
マキ#親世代のCBD

58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた

洗い物をしながら仕事の段取りを考えていた私

去年の秋くらいから、机に向かっても気が散って仕方がない時期がありました。書類を開いては閉じ、スマホを見て、また書類に戻る。集中力が落ちたのは年のせいかしらと、正直がっかりしていたんですよね。

でもよく思い返してみると、私が一番落ち着いて考え事ができていたのは、台所で洗い物をしている時間だったんです。手は動かしているのに、頭はすっきりしている。不思議だなと思って、同世代の友人に話したら「私も台所か庭にいる時が一番冷静」と言うんです。これはただの偶然じゃない気がしました。

気が散るのは、意志の弱さじゃなかった

調べてみると、集中できない状態というのは、頑張りが足りないからではなく、自律神経が忙しく揺れている状態なんだそうです。交感神経が過剰に働いていると、頭の中で警戒信号がずっと鳴っているようなもので、目の前のことに意識を向けにくくなる。逆に台所仕事のような単純作業は、余計な緊張がゆるんで、副交感神経が働きやすくなるとも言われています。

私の母もそうでしたが、年齢を重ねると、ちょっとした物音や予定の変化で気持ちがそわそわしやすくなるように感じます。これは気力の問題というより、体の切り替えのスイッチが少し重くなっているだけなのかもしれないなと、最近は思うようになりました。

環境を変えるだけで、驚くほど楽になる

それからは、集中したい時間の前に、小さな環境づくりをするようにしています。

机の上を一度全部片付ける。窓を少し開けて空気を入れ替える。スマホは見えない場所に置く。たったこれだけでも、頭の中の雑音がずいぶん静かになる気がするんですよね。自律神経は、視界や音、匂いといった環境の情報にも敏感に反応すると言われているので、環境を整えることは、実は自律神経を整えることにもつながっているのかもしれません。

そこに、CBDの「FOCUS」を仲間に加えてみた

環境を整えるのと合わせて、私が取り入れているのが「FOCUS」です。仕事に入る少し前、コーヒーを淹れるタイミングでひと吹きするのが、私なりの習慣になっています。

CBDは、体にもともと備わっているエンドカンナビノイド・システム(ECS)という仕組みに働きかけ、自律神経のバランスを整える方向に関わっていると研究されています。気分を無理に高めるのではなく、余計な緊張をそっとゆるめて、本来の集中しやすい状態に近づけてくれる、というイメージでしょうか。もちろん効果には個人差がありますし、あくまで私の体験としてお伝えしています。

「気合を入れる」より「肩の力を抜く」ほうが、結果的に集中できる。58歳になってようやく、そのことに気づきました。

気楽に、少しずつ整えていきましょうね

集中力がないと落ち込む必要はないんですよね。ただ、体が今、ちょっと忙しい状態にあるだけかもしれません。台所仕事でも、深呼吸でも、FOCUSのひと吹きでも、自分に合う切り替えのスイッチを、よかったら一緒に探してみませんか。気楽にいきましょうね。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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