「即効性」と「積み重ね」、CBDは実は両方ある話
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前回、CBDの効果を分解して考えてみた話の続き。1回で結論を出すのはもったいない理由を、もう少し掘り下げてみます。
CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー
CBDは基本、"蓄積型"のサプリメントだと思ってる
個人的にCBD歴3年になるけど、最初に知っておいてよかったなと思うのがこれ。CBDは脂溶性で、体の中に留まりやすい性質を持っていると言われています。1回摂って終わりではなく、続けて摂ることで体内の量が少しずつ安定していく、という報告があるんですね。
つまりイメージとしては、瞬間的に効くドリンク剤というより、毎日コツコツ摂ることで土台を作っていくタイプのサプリメントに近い。私のルーティンでも、「今日効いたかどうか」より「ここ数週間の調子」で見るようにしています。
でも「今日はいつもと違う」も、ちゃんと理由がある
ここで面白いのが、1回目・2回目でも「あれ、なんか違うかも」と感じる人がすごく多いこと。これ、思い込みや気のせいと決めつけなくていいと思ってます。
実は、その場その場での自律神経の切り替え——交感神経優位から副交感神経側へのスイッチに関わる働きも、別途研究されているんです。つまり「今この瞬間の切り替わり」と「続けることで整っていく土台」は、そもそも別のレイヤーの話として整理できる。
前回の「CBDの効果」を分解して考えてみた話でも触れたけど、この"レイヤーが違う"という視点、地味に大事だと思っていて。今日感じた・感じなかったは、あくまで「今この瞬間」の話。土台がどうなっているかはまた別軸なんですよね。
結論は両方向。感じなかった人もすぐ感じた人も、続ける意味がある
なので結論としては、こう考えるようにしています。
1回目で「特に何も感じなかった」人は、そこで終わりにせず、数日〜数週間くらいは続けて様子を見てみる。土台が整うまでには、ある程度の時間がかかるとされているからです。
逆に「初日からなんか違う」とすぐ感じた人も、その日の体感だけを絶対視しなくていい。その日はたまたま自律神経の切り替わりを感じやすいタイミングだっただけかもしれず、続けることで土台側の変化も見えてくる可能性があります。どちらのタイプの人も、「続ける意味がある」というのは共通してるんじゃないかなと。
量が少なすぎると、土台づくりにも届きにくい
ここで一つだけ、地味に大事な話を。量は、スポイトの目盛り0.5mlが基準になっています。「なんとなく少なめにしておこう」で毎回目盛りの半分以下にしていると、その場の切り替わりはもちろん、続けた先の土台づくりの方にも届きにくくなる可能性があります。まずは基準の0.5mlを目安に、そこから体調に合わせて調整していくのがいいんじゃないかなと、個人的には思っています。
もちろん感じ方には個人差があります。焦らず、でも早々に見切りをつけすぎず。今日の1回と、これからの数週間、両方の目線で見てあげてほしいなと思います。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。