力を抜く練習、お風呂の湯船で3分だけしてみた

「肩の力を抜いて」と言われても、抜き方がわからない。そんな私が湯船で見つけた、ちょっとした力の抜き方の話です。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

「もっと肩の力を抜いて」って、よく言われませんか。私は昔からこれが本当に苦手で、力を抜こうとすればするほど、逆に肩に変な力が入っている気がしていました。

そんな私が最近試しているのが、お風呂の湯船に浸かりながら3分だけ「何もしない」を意識する、という小さな習慣です。きっかけは、CBDを勧めてくれた友人との会話でした。「CBDって結局、リラックスできるってことでしょ?」と聞いたら、「それだけじゃなくて、体の中の仕組みに関わってるらしいよ」と言われて、正直ピンときませんでした。

「気分」だけの話じゃないらしい

調べてみると、私たちの体にはもともと「エンドカンナビノイド・システム」という仕組みがあって、リラックスやストレスへの反応、体のバランスを整える働きに関わっていると考えられているそうです。CBDはこの仕組みに働きかける成分のひとつとして研究されているとのこと。つまり「気分がなんとなく落ち着く」という感覚の裏側で、体の中では自律神経、いわゆる交感神経と副交感神経のバランスに関わる動きが起きているかもしれない、ということみたいです。

正直、専門的な話を全部理解できたわけではありません。でも「気分の問題」だと思っていたリラックスが、実は体の内側の調整と関係しているらしい、と知って、なんだか力の抜き方がわからなかった自分にも、ちょっと納得できる部分がありました。

湯船で3分、何もしない時間

それで始めたのが、湯船に浸かって3分だけ、スマホも見ず、今日の反省会もせず、ただ呼吸だけに意識を向ける時間です。最初はすぐに考え事が始まってしまうのですが、「今、肩に力が入っているな」と気づけるだけでも、少し違う気がします。

この時間にCBDオイルを目盛り0.5mlを目安に、湯船に入れる前に摂るようにしている日もあります。効果をはっきり感じられる日もあれば、正直よくわからない日もあって、そのあたりは個人差があるようです。ただ、続けているうちに「力を抜く」というのが、頑張って何かをすることではなくて、何もしないことを許す時間なんだと、少しずつわかってきた気がします。

不安だった頃の自分に伝えたいこと

CBDと聞くと、少し身構えてしまう人もいると思います。私もそうでした。大麻とどう違うのか、依存しないのか、いろいろ疑問がありました。今もすべてを理解しているわけではありませんが、体の仕組みに関わる研究が進められている成分だと知ったことで、以前よりは落ち着いて向き合えるようになりました。

力の抜き方は、たぶん人それぞれ違います。私にとっては、湯船の中の3分間がその入り口でした。あなたにとっての「緩める時間」は、案外すぐ近くにあるのかもしれません。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

一覧に戻る