「何分で効くの?」を友人に聞いてみた話

CBDって結局いつから効いて、いつ切れるの?私も最初はそこが気になって仕方なかったので、友人に聞いたことや調べたことをやさしくまとめてみました。

ミカ
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ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

「今飲んだら、いつ効くの?」が気になった夜

CBDを試してみようと思ったとき、私が一番気になったのはこれでした。「効果時間って何分くらい?」「何時間もつの?」。薬みたいに、飲んだらすぐシャキッと変化がわかるものだと思っていたので、友人に聞いたときも「うーん、そんなにはっきりしたものじゃないよ」と言われて、正直ちょっと拍子抜けしたのを覚えています。

CBDは「オンオフの薬」じゃない

調べてみると、CBDは風邪薬みたいに「30分で効いて、6時間できっぱり切れる」というタイプのものではないようです。摂ってから体の中でゆっくり働きかけて、少しずつ変化を感じる人が多く、感じ方が消えていくのもゆるやかだと言われています。だから「今、効いてる!」という瞬間がはっきりしなくて、私も最初は「何も起きてないのかも」と不安になりました。

ただ、これは効いていないという意味ではなくて、体への働きかけ方の性質だと知って、少し安心した記憶があります。

体の中では何が起きているの?

私たちの体には、もともと「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」と呼ばれる仕組みが備わっていて、リラックスと緊張のバランス、つまり自律神経の切り替えなどに関わっていると考えられています。CBDはこの仕組みに働きかけることが研究されていて、交感神経が優位になりすぎている状態を、少し落ち着かせる方向にサポートしているのではないか、と言われているんです。

スイッチがパチンと切り替わるというより、少しずつダイヤルが動いていくようなイメージ。だから「何分で効くか」よりも、「どのくらいの時間をかけて、体が変化していくか」という視点で見た方が、実感と合いやすい気がしています。

感じ方には個人差があるとよく言われる理由

「私はすぐ変化を感じた」という人もいれば、「しばらく経ってから、そういえば肩の力が抜けてる気がする」という人もいます。これは体質や体調、その日の緊張度合いによって変わってくるようで、個人差が大きい部分だと言われています。私自身、忙しい日と穏やかな日とでは、感じ方がまったく違いました。

なので「何分後にこうなるはず」と決めてかかるより、「今日はどうかな」と、その都度自分の体に耳を澄ませる感覚の方が、CBDとの付き合い方としてはしっくりくるように思います。

取り入れるタイミングを考えてみる

効果がゆっくり現れて、ゆっくり落ち着いていくものだとすると、「ここぞという瞬間」に慌てて摂るよりも、少し前もって取り入れておく方が、生活のリズムには合わせやすいのかもしれません。たとえば、夜眠る前の少し早い時間だったり、集中したい作業が始まる前だったり。自分の一日の流れの中で、「そろそろ落ち着きたいな」と思うタイミングより少し早めに取り入れてみる、というのが一つの考え方としてあるようです。

焦らなくていい、と知れたのが収穫でした

「効果時間」という言葉で検索していた頃の私は、きっと「早く変化がほしい」と焦っていたんだと思います。でも、体の仕組みに沿ってゆっくり働きかけるものだと知ってからは、「今日はどうかな」くらいの気持ちで向き合えるようになりました。効果を急がず、自分のペースで様子を見ていく。それだけで、CBDとの距離がぐっと近くなった気がしています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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