仕事中にスマホを触る回数、数えてみたら怖かった

集中できないのは意志の弱さのせいだと思っていた私。でも「なんとなく」を数字にしてみたら、原因は別のところにあるかもしれないと気づいた話です。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

1時間に14回、無意識にスマホを触っていた

きっかけは些細なことでした。締め切り前の資料作りが全然進まなくて、「私って集中力ないんだな」と落ち込んでいた夜、友人に愚痴ったんです。そうしたら「じゃあ試しに、1時間で何回スマホ触るか数えてみたら?」と言われて。半分冗談のつもりでカウントしてみたら、14回。自分でもびっくりしました。

メールが来たわけでも、通知が鳴ったわけでもないのに、気づいたら手が伸びている。これって意志の問題というより、頭が「今やっていること」からずっとそれ続けられない状態なんじゃないか、と思うようになりました。

「気合が足りない」で片付けていいのか、正直迷った

私はもともと、CBDと聞くと「大麻成分でしょ?」と身構えるタイプでした。仕事の集中力の話に持ち込むなんて、なんだか怪しいと思っていたくらいです。でも、集中できない自分を「気合が足りない」「若い頃はもっとできたのに」と責め続けるのも、正直しんどかった。

そんな時、同じ編集部の先輩から聞いたのが、CBDが体の中の「エンドカンナビノイド・システム」という仕組みに関わっているらしい、という話でした。専門的な名前は正直今もよく分かっていないのですが、要は体には気分や集中力、自律神経のバランスなどをちょうどよく保とうとする仕組みがもともと備わっていて、CBDはその働きに関わっていると考えられているそうです。つまり「やる気を無理に注入する」のではなく、「そもそも整いにくくなっているところを、整いやすくする」というイメージに近いのかなと理解しました。

頭がずっとザワザワしているような感覚、あれは交感神経が優位になりすぎているサインかもしれない、とも聞きました。緊張状態が続くと、目の前の作業に意識を戻すのが難しくなるらしいんです。スマホに手が伸びるのも、集中が切れた「結果」であって、「原因」はもっと手前にあるのかもしれない。そう考えると、ちょっと気が楽になりました。

試したのは「FOCUS」、朝の資料作り前に

そこで試しに使い始めたのが、GoodDays CBDの「FOCUS」でした。名前からして分かりやすいですし、集中したい場面向けに作られているというのも安心材料でした。使い方はシンプルで、朝いちばんに取りかかりたい作業がある日、始める30分くらい前に摂るようにしています。

正直、劇的に「シャキッとする」感覚はありません。むしろ逆で、変な力みが抜けるような、肩の位置が少し下がるような感じがします。それでいて眠くなるわけでもなく、目の前の作業にすっと戻りやすくなった気がする。これは私の体感なので、個人差はもちろんあると思いますが、少なくとも「気合を入れる系」の感覚とは全然違いました。

ちなみに私が使っているのはオイルタイプなのですが、CBDオイルのボトルは光による劣化を防ぐために不透明な遮光容器がほとんどで、外から中身の色は見えません。オイルの色味を確認したいときは、白い紙やスプーンに少し垂らして見比べるのが一般的なやり方なんだそうです。ボトルを光にかざしても意味がないと知って、ちょっと恥ずかしかったです。

スマホを触る回数より、気にするようになったこと

あれから2週間ほど経ちましたが、正直まだ1時間に14回だった頃と比べて劇的に減った、というわけではありません。でも、「あ、今スマホ触ろうとしてる」と気づく回数は増えました。これって小さいようで結構大事な変化だと思っていて、無意識にやっていたことを意識できるようになっただけでも、自分をコントロールしている感覚が戻ってくるんです。

集中力の話をすると、どうしてもテクニックやツールの話になりがちですが、私は今回、体の内側の状態にも目を向けるきっかけをもらった気がしています。自律神経のバランスが乱れがちだと、どんなに良いタスク管理法を試しても、そもそも土台が整っていないのかもしれない。CBDがその土台づくりに関わっているという研究の話を聞いて、なんとなく腑に落ちるものがありました。

もちろん、CBDを摂ったら誰でも集中できるようになる、なんて単純な話ではないと思います。睡眠や食事、その日の体調にも左右されるはずです。それでも「がんばって集中する」から「整えて、自然に集中しやすくする」に発想を変えられたのは、私にとって小さくない発見でした。次は、スマホを触る回数だけじゃなく、作業が終わった後の疲れ方の違いも記録してみようと思っています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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