プレゼン前の手汗、私は体の反応だと割り切った
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大事な場面で急に喉がカラカラになったり、手が震えたり。実はそれ、気合の問題じゃなくて体の自動反応。私が3年かけて見つけた「当日の準備」の話です。
CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー
大事な日ほど、体が先に反応してしまう
プレゼン、面談、大事な打ち合わせ。前の日はしっかり準備したはずなのに、当日になると急に手のひらが汗ばんできたり、喉が変にカラカラになったり、心臓がドクドクいってる感じがしたり……。これ、私も本当に長いこと「自分は緊張しいだから仕方ない」と思ってました。
でも実はこれ、性格の問題というより体の自動的な反応なんですよね。緊張する場面になると、自律神経の中の「交感神経」がぐっと優位になって、心拍数が上がったり、血管がキュッと締まって手足が冷たくなったり、消化がストップして胃のあたりが重くなったり……という一連の反応が起こると言われています。もともとは「敵から逃げる・戦う」ための仕組みだそうで、大事な場面のプレッシャーを脳が「危険」として認識しちゃうと、この昔ながらのスイッチが入るらしいんです。
個人的には、この仕組みを知ってからちょっと気持ちが楽になりました。「実力が出せない自分」じゃなくて「体が張り切りすぎてる自分」なんだなって捉え方に変わったんですよね。
交感神経が強すぎると、むしろ実力が出ない
面白いのが、交感神経が優位な状態って「集中力ゼロ」ではないんです。むしろ一瞬は頭が冴えたようにも感じる。でも行き過ぎると、視野が狭くなったり、早口になったり、いつもならスラスラ出てくる言葉が出てこなくなったりする。私は昔、大事な商談で早口になりすぎて相手に「大丈夫ですか?」と心配されたことがあります……あれは完全に交感神経が振り切れてたパターンですね。
反対に、リラックスしすぎて副交感神経ばかり優位だと、今度はぼーっとして反応が鈍くなる。つまり理想は「ちょうどいいバランス」で、交感神経も副交感神経も適度に働いている状態。よく「ゾーンに入る」なんて表現がありますが、あれって実はこの自律神経のバランスが整った状態に近いんじゃないかなと、私は勝手に解釈しています。
ここでCBDが注目される理由のひとつが、体内に備わっているECS(エンドカンナビノイド・システム)という調整システムとの関わりです。ECSは自律神経のバランスや、ストレスを感じたときの体の反応の調整に関わっていると考えられていて、CBDはこのECSに働きかけることで、交感神経が過剰に振れすぎるのを穏やかに整える方向に関わっている可能性が研究されています。あくまで「〜と考えられている」段階の話で、個人差もありますが、私自身は「気分を落ち着ける」というよりも「体の反応を整える」感覚で使っています。
当日の準備、私のルーティンを公開します
ここからは完全に個人の体験談ですが、大事な日の私のルーティンを具体的に書いてみます。
まず前日の夜は、いつも使っているCBDオイルを少し多めに。これは「明日に向けて整えておく」という意味合いで、当日いきなり摂るより前夜からの方が私には合っている気がしています。
そして当日、出発前の30〜1時間前くらいに、うちでは「FOCUS」を使うことが多いです。名前の通り集中する場面向けに作られていて、リラックスしすぎず、頭がぼんやりしない設計になっているのが個人的にすごく助かるポイント。緊張系のシーンでは「眠くなりそう」な製品を避けたいので、そこはブランドやライン、含まれる成分の組み合わせによって結構違いが出るなと3年使ってきて実感しています。
それから、私が地味に大事にしているのが「深呼吸とセットで使う」こと。CBDを摂ったらそれで終わりじゃなくて、会場に着く前の数分、鼻から4秒吸って、6秒かけて口から吐く、を3回くらい。呼吸はダイレクトに自律神経に働きかけられる数少ない手段なので、CBD単体よりも呼吸と組み合わせたほうが「整った」感覚を強く感じられる気がしています。
あと当日の白湯もセットです。冷たい飲み物より温かい飲み物のほうが、副交感神経がふっと働きやすいと言われていて、これは緊張系の日のちょっとした自分ルールにしています。
「緊張しない」を目指さなくていい
3年いろいろ試してきて思うのは、「緊張ゼロ」を目指すよりも「行き過ぎた緊張を、実力が出せるラインまで戻す」ことのほうが現実的だし、心も楽ということです。緊張自体は悪者じゃなくて、適度な緊張感はむしろパフォーマンスを支えてくれるもの。問題は交感神経が振り切れすぎることだけなんですよね。
CBDはあくまでその「振り切れすぎ」を穏やかに整えるサポート役で、実力そのものを底上げしてくれる魔法ではありません。当日までの準備、深呼吸、体を温めること、そしてCBD。これらを組み合わせて、自分なりの「当日ルーティン」を作っておくと、いつもより少し安心して本番に向かえる気がしています。緊張する自分を責めなくていい。それだけでも、私は随分と大事な場面が過ごしやすくなりました。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。