「そわそわして落ち着かない」を分解してみる
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理由もないのに心臓がざわつく、じっとしていられない——そんな「落ち着かない」の正体を、自律神経の仕組みとCBDとの付き合い方から考えてみます。
CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー
「落ち着かない」は気のせいじゃない
実は私も、CBDを知る前は「なんでこんなにそわそわするんだろう」って自分を責めてた時期があったんですよね。仕事終わってるのに気持ちが休まらない、理由が思いつかないのに胸のあたりがザワザワする。これ、性格とかメンタルの弱さの話じゃなくて、体の反応として説明がつくことが多いんです。
私たちの体には自律神経っていう、意識しなくても体を調整してくれるシステムがあります。緊張・興奮モードの「交感神経」と、休息・回復モードの「副交感神経」。このふたつがシーソーみたいにバランスを取り合っているんですが、ストレスが続くと交感神経が優位のまま下りてこなくなることがあるんですよね。エンジンかけっぱなしの車みたいな状態です。
「落ち着かない」の正体をもう少し分解する
個人的には、落ち着かなさって大きく3パターンあると思ってて。
①頭の中で考え事がぐるぐる止まらないタイプ。②理由不明にソワソワ・イライラするタイプ。③体はしんどいのに神経だけ興奮してるタイプ。どれも共通してるのは「交感神経が下がりきれていない」状態なんですよね。頭では休みたいのに、体が休息モードに切り替わってくれない。これ、意志の力でどうにかなる話じゃないんです。
ECSという“調整役”の話
ここで出てくるのがエンドカンナビノイド・システム(ECS)。体温調整や睡眠、気分、そして自律神経のバランスなど、いろんな「体内の調整」に関わっているとされるネットワークで、私たちの体にもともと備わっているものです。CBDはこのECSの働きに関与すると考えられていて、交感神経優位に傾きがちな状態から、副交感神経側への切り替えをサポートする方向で研究が進められています。ただし断定はできなくて、あくまで「関わっていると考えられている」段階だし、感じ方には個人差があります。
私のルーティン、CBDを取り入れるタイミング
私の場合、そわそわが強い日は、朝から夜まで交感神経が張りっぱなしなことが多いので、あえて日中にオイルを取り入れる日を作ってます。スポイトを目盛り0.5mlまで吸い上げて、舌の下にしばらく置いてから飲み込む、っていう基本の使い方なんですが、これがシンプルなだけに続けやすいんですよね。
量は毎日同じじゃなくて、そわそわの強さに合わせて基準の0.5mlから微調整することが多いです。落ち着かなさがピークな日は少し多めに、逆に軽い日はあえて基準のまま。この「量を自分で決められる」感覚が、CBDオイルを長く続けてる理由のひとつだったりします。
落ち着かない自分を、責めなくていい
ストレスで落ち着かないとき、つい「弱いから」「メンタルが弱いから」って自分を責めがちなんですけど、実際は交感神経が頑張りすぎてるだけのことが多いんですよね。まずは深呼吸してみる、体を軽く動かしてみる、それでも切り替わらない日は、CBDのようなアプローチを選択肢のひとつに加えてみる。焦らず、自分のペースで体の反応と付き合っていけたらいいなと思います。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。