集中できないのは意志が弱いからじゃなかった

「集中できない」で検索して、また自分を責めてしまった夜はありませんか。実はそれ、根性や意志の問題ではなく、自律神経の状態が関わっていることが多いんです。

マキ
この記事を書いた人
マキ#親世代のCBD

58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた

資格試験の勉強でも、仕事の書類でも、家計簿でもいいのですが、机に向かっても頭がまとまらない。そんなとき私は、いつも自分にがっかりしていました。「昔はもっと集中できたのに」「これは年齢のせいかしら」って。でも、この年齢になってわかったことがあるんです。集中できないのは、性格が弱いからじゃなくて、体の状態がそうさせているだけ、ということです。

「集中できない」の正体は自律神経にあるかもしれません

集中力というのは、頭の中だけで起きていることではなくて、体全体のコンディションに大きく左右されています。特に関わっているのが自律神経、つまり交感神経と副交感神経のバランスです。

交感神経が過剰に高ぶっていると、頭の中で色々な考えがぐるぐる回って、一つのことに意識を留められなくなります。反対に、副交感神経が強すぎてぼんやりしている状態でも、やっぱり集中はできません。集中できている時間というのは、実はこの二つの神経がちょうどよく調整されている、いわば「整った状態」なんですよね。

更年期の頃は、ホルモンの揺らぎとともに、この自律神経のバランスも乱れやすくなると言われています。私自身、あの時期は「集中力が落ちた」というより「体の内側がざわざわして、外の情報に振り回されやすくなった」という感覚のほうが近かった気がします。

体には、もともと「整えるしくみ」が備わっている

ここで少し体のしくみの話をさせてください。私たちの体には、エンドカンナビノイド・システム(ECS)という仕組みがあることが研究でわかってきています。これは、神経の興奮や緊張、リラックスといった体内のバランスを、常に微調整してくれている仕組みなんですね。

ECSがうまく働いていると、交感神経と副交感神経の切り替えもスムーズになりやすいと言われています。逆に、年齢やストレス、生活習慣の変化などでこのバランスが乱れがちになると、頭が休まらなかったり、逆にやる気が出なかったりする、ということが起こりやすくなるようです。CBDは、このECSに働きかける可能性があるとして研究が進められている成分の一つです。「気分がなんとなく落ち着く」というだけでなく、体の内側の調整に関わっているかもしれない、という視点で見ると、少し安心できませんか。

集中したい時間の前に、ひと呼吸置くという選択

私は日中、集中したい時間の少し前に、CBDオイルを取り入れるようにしています。使っているのは日中向けに作られたFOCUSというオイルで、スポイトの目盛り0.5mlを目安に舌の下に落として、1〜3分ほど置いてから飲み込みます。お茶に混ぜてしまうこともあります。

グミやサプリのように1粒あたりの量が決まっているものだと、その日の体調に合わせて微調整するのが難しいのですが、オイルは目盛りで量を変えられるのがありがたいところです。忙しい日は少し多めに、軽く済ませたい日は目盛りの半分くらいに、というふうに、その日の自分に合わせられるんですね。

もちろん、これを取り入れたからといって急に集中力が生まれ変わるわけではありません。効果には個人差がありますし、あくまで私の場合の話です。ただ、頭がざわつく感覚が少し和らいで、「今この時間に取り組もう」と切り替えやすくなった気はしています。

集中できない自分を責めなくていい

集中できない日があるのは、あなたの努力が足りないからではなく、体がそういう状態にあるだけ、ということが多いんです。まずはそれを知ってもらえたらと思います。そのうえで、自律神経を整える一つの選択肢として、CBDのことを知っておくのも悪くないはずです。今日の自分の状態に、少しだけ耳を傾けてみてください。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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