「1滴◯mg」に惑わされない、CBD濃度の計算術

CBD歴3年のツムギです。ラベルの数字、なんとなく見てませんか?実は「総量mg」だけじゃ本当の濃度は分からないんです。自分で計算する方法、教えます。

ツムギ
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ツムギ#CBD歴長め

CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー

「1滴◯mg」って書いてないの、気づいてました?

CBDオイルを何本も試してきて、最近やっと気づいたことがあります。それは「1滴あたり◯mg」ってラベルにちゃんと書いてある製品、実はかなり少ないってこと。GoodDaysもそうなんですが、これって別に不親切とかじゃなくて、そもそも一滴の量って毎回微妙に違うから、正確な数字として書きようがないんですよね。ボトルの傾け方とか、ドロッパーの形状とか、オイルの粘度とか、条件でブレちゃう。だから「1滴◯mg」と断言してる製品を見ると、個人的にはちょっと「あれ?」って思っちゃうくらいです。

GoodDaysの飲み方表示、よく見ると…

GoodDaysの場合は「スポイトの目盛り0.5mlを目安にお召し上がりください」という書き方をしています。滴数じゃなくて目盛り(=ml)で管理する方式ですね。これは個人的にすごく理にかなってると思っていて、mlという単位なら測る側のブレが少ない。ただし、この0.5mlの中にCBDが何mg入っているかは、パッケージにそのまま書いてあるわけじゃないんです。書いてあるのは「総量◯mg」と「ボトル容量◯ml」だけ。だから「じゃあ結局、私が1回に摂ってるCBDって何mgなの?」を知りたければ、自分でひと計算する必要があります。

計算はめちゃくちゃシンプル

私のルーティンでは、新しい製品を買ったら真っ先にこの計算をします。やり方はこんな感じ。

①ボトルの総量(ml)を、1回に飲む量(例:0.5ml)で割る → 「全部で何回分あるか」が出ます。
②CBD総量(mg)を、その「何回分」で割る → 「1回あたりのCBD量(mg)」が出ます。

例えば、ボトル容量30ml・CBD総量2000mgの製品で、1回0.5ml飲むとしたら。30ml ÷ 0.5ml = 60回分。2000mg ÷ 60回 = 1回あたり約33mg、という具合です。あくまで数字は例なので、製品によってボトル容量もCBD総量もバラバラ。買うたびにこの計算をする癖をつけると、感覚じゃなくて数字で自分の摂取量を把握できるようになります。

数字だけで判断すると損することも

これ、実はけっこう大事な話で。「総量2000mgだから濃い」「総量500mgだから薄い」って単純に比べちゃう人、多いと思うんです。でもボトル容量も1回量も違ったら、そもそも比較になってないんですよね。私も昔、「総量が多い方がお得!」と思って買ったら、ボトルがやたら大きくて、1回あたりのCBD量は意外と控えめだった、なんて経験があります。逆に総量が控えめでも、ボトルが小さければ1回あたりはしっかりめ、ということもある。

ちなみにCBDは、体の中にもともと備わっているエンドカンナビノイド・システム(ECS)という仕組みに関わっていると言われていて、自律神経のバランスなど、体の内側の調整に関係する働きが研究されています。だからこそ「なんとなく多め・少なめ」で選ぶより、自分が実際に摂っている量を把握しておくことが、製品選びや続け方を考える上でも地味に効いてくる気がしています。もちろん感じ方には個人差がありますし、体調や体質によっても違うので、あくまで目安として捉えてもらえたらと思います。

数字を「自分ごと」にすると、選び方が変わる

ラベルの「総量◯mg」という数字は、あくまで出発点。そこから「自分が1回に摂るCBD量」まで自分で計算して初めて、その製品が自分に合っているかどうかの判断材料になります。次に新しいボトルを手に取ったときは、ぜひ一度電卓を叩いてみてください。表示の数字だけじゃなく“1回あたりの量”で考えると、製品選びも日々の使い方も、驚くほどしっくりくるようになりますよ。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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