洗濯物を干す10分、何も考えない練習をした話

頭の中が常に忙しかった私が、ベランダで洗濯物を干す時間だけ「何も考えない」を試してみた話です。CBDを取り入れてから、この10分の感じ方が少し変わりました。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

私はいつも頭の中が忙しい人でした。洗濯物を干している10分間でさえ、今日の予定、さっき送ったメールの言い回し、明日のタスク……気づけば別のことを考えていて、目の前の作業がまるで自動運転みたいになっていることがよくありました。

友人に「その忙しい頭、少し落ち着けてみたら?」とCBDを勧められたとき、正直「気持ちの持ちようでしょ」と思っていました。頭がせわしないのは性格の問題で、オイル一本でどうにかなるものじゃないだろうと。

「気持ちの問題」だけじゃなかったらしい

でも調べてみると、私たちの体にはもともと「エンドカンナビノイド・システム(ECS)」という仕組みがあって、これが自律神経のバランス、つまり交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)の切り替えに関わっていると考えられているそうです。CBDはこのECSの働きに関わる可能性が研究されているとのことで、なるほど、単に「気持ちの持ちよう」では説明できない部分もあるのかもしれないと思いました。

忙しい頭というのは、交感神経がずっと優位なままになっている状態なのかもしれません。だとしたら、意識でコントロールしようとするより、体の内側から少しずつスイッチを切り替えていくほうが自然なのかも、と感じました。

洗濯物を干す10分を、実験の時間にしてみた

それから私は、朝CBDオイルを摂ったあとの洗濯物干しの時間を、ちょっとした実験にしてみました。洗濯バサミを留める感覚、シャツが風で少し揺れる様子、洗剤の匂い。そういう小さなことに気づけるかどうかを、自分でこっそり観察してみたのです。

最初の数日はやっぱり頭の中が忙しくて、気づけばまた別のことを考えていました。でも2週間くらい続けたころ、ふと「今、洗濯バサミの音しか聞いてなかったな」と気づく瞬間がありました。何かが変わったというより、頭の忙しさが少しだけ静かになっていた、という感じです。

効果というより、余白ができた感覚

これはあくまで私個人の体験で、CBDを摂ったから必ずそうなるというわけではないと思います。個人差もあるでしょうし、その日の睡眠や気分にも左右されます。ただ、体の内側の緊張が少し緩む感覚があると、日常のなんでもない作業にも「余白」が生まれるような気がしています。

洗濯物を干す10分は、誰にとっても特別な時間ではありません。でも、その特別じゃない時間にこそ、忙しい頭を少し休ませるヒントがあるのかもしれない。そんなことを、ベランダで干したシャツを見ながら考えた日でした。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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