母の書類整理を手伝って気づいた、集中の切れ目

実家で母の介護関係の書類を一緒に整理していたら、私自身の集中力の切れ方が気になってしまって。年齢を重ねてからの「ぼーっとする時間」について、体の仕組みから考えてみました。

マキ
この記事を書いた人
マキ#親世代のCBD

58歳。更年期や親の介護をきっかけにCBDを取り入れた

実家のテーブルで気づいたこと

先月、母の介護保険の更新手続きで、実家のテーブルに書類を広げて一緒に整理していたんです。ケアマネジャーさんへの提出書類、薬の記録、通院のメモ。項目自体はそう難しくないのに、私、途中で何度も同じ書類を読み返してしまって。「あれ、さっきも見たな、これ」って。

母はもっと大変で、途中から目を閉じて「ちょっと休ませて」と言いました。でも私も他人事じゃなかったんですよね。50代も後半に差しかかると、若い頃のように「よし集中するぞ」で一気に片づける、というのが難しくなってきた気がしています。同世代の友人と話しても「わかる、私も書類仕事が一番しんどい」という声をよく聞くんです。

集中が切れるのは、意志の弱さじゃない

以前の私は、こういう時に「気合が足りないのかな」と自分を責めていました。でも調べてみると、集中力の波には自律神経のバランスが関わっていると言われています。交感神経が優位すぎると焦りや緊張で空回りしやすく、逆に副交感神経に傾きすぎるとぼんやりしてしまう。ちょうどいいバランスの中で、初めて頭がすっと働く感覚が生まれるようなんです。

更年期のホルモンの変化も、この自律神経のバランスに影響すると言われていて、書類仕事の途中でふっと集中が切れるのも、単なる年齢のせいだけではなく、体の中の調整機能が揺らいでいるからかもしれない、と思うようになりました。そう考えると、少し気が楽になったんですよね。「私がだらしないわけじゃないんだ」って。

ECSという体の地図と、私がやってみたこと

この自律神経の働きに関わっているとされるのが、エンドカンナビノイド・システム、通称ECSという仕組みです。体温や睡眠、気分だけでなく、集中力にもこのECSが関係していると研究されていて、私はこの話を知ってから、CBDを取り入れてみることにしました。

普段の生活では、GoodDays CBDの「FOCUS」を、書類仕事や込み入った作業の前に使うようにしています。数滴を舌の下に置いて、少し置いてから飲み込む、というシンプルな習慣なんですが、使い始めてから「気づいたら30分経っていた」ということが増えた気がします。もちろん効果には個人差がありますし、劇的に何かが変わるわけではないんです。でも、あの「同じ書類を何度も読み返す」感じが、少し減ったように感じています。

母にも一度試しに勧めてみたら、「なんだか肩の力が抜けた気がする」と言っていました。介護をする側もされる側も、書類や手続きに向き合う時間はどうしても神経を張り詰めさせるものなので、こういう小さな助けがあるとありがたいなと思います。

がんばりすぎずに、集中する、ということ

私が最近気をつけているのは、「集中力を上げよう」と気負わないことです。むしろ、集中できない時間があるのは自然なことだと認めた上で、環境や体の状態を少し整える、というくらいの気持ちでいるほうがうまくいく気がしています。

具体的には、書類仕事の前に温かいお茶を飲む、窓を少し開けて空気を入れ替える、そしてFOCUSを数滴。この3つをセットにしてから、実家での事務作業がそれほど苦にならなくなりました。母の介護関連の手続きは、これからもまだまだ続きます。だからこそ、気負わず、でも体の内側からも少し味方をつけてあげる。そんなふうに、同世代の皆さんとも気楽にこの話を共有できたらいいなと思っています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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