日曜大工でネジを締めながら、力み方を測ってみた
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週末の棚づくり、実は肩と手にとんでもなく力が入っていました。「力を入れる」と「力み続ける」の違いを、CBDと一緒に観察してみた記録です。
元研究職、CBDの研究・エビデンスをやさしく解説する担当
棚を一つ作るだけのはずが、腕がパンパンになった日曜日
先日、リビングに小さな本棚を作ろうと思い立ちました。木材を切って、やすりをかけて、ネジを締める。工程としては単純なのですが、気づけば作業開始から30分ほどで、肩と前腕がずっしり重くなっていました。
不思議なのは、休憩を挟んでも力の入り方があまり変わらなかったことです。ネジを締め終わって手を離しても、指や肩の筋肉が「まだ作業中です」と言わんばかりに緊張したままだったんですね。これは単なる筋肉疲労というより、体が「作業モード」から抜け出せていないような感覚でした。
この現象、実は自律神経の切り替えのタイミングと関係しているのではないかと、以前から気になっていました。今回はその仮説を、自分の体を使って観察してみることにしました。
「作業モード」が続く理由を、交感神経の視点で考えてみる
私たちの体には、活動的なときに働く交感神経と、休息するときに働く副交感神経という、いわば体のアクセルとブレーキのような仕組みが備わっています。ネジを締める、力を入れる、集中する——こうした動作の間は交感神経が優位になりやすく、心拍数が上がったり、筋肉に力が入りやすくなったりすると言われています。
問題は、作業が終わった後です。本来ならブレーキ役の副交感神経に切り替わって、体が緩んでいくはずなのですが、集中していた時間が長いと、この切り替えがスムーズにいかないことがあるようです。今回の私のように、手を止めても肩がこわばったままだったのは、まさにこの「切り替えの遅れ」だったのかもしれません。
研究の世界では、こうした自律神経のバランスに、体内にもともと備わっているECS(エンドカンナビノイド・システム)という調整の仕組みが関わっているのではないかと考えられています。ECSは、体温や気分、痛みの感じ方など、さまざまな体内バランスの調整に関与しているとされる仕組みで、CBDはこのECSに何らかの形で働きかけている可能性が研究されています。もちろん、これは「必ずこうなる」という保証ではなく、まだ研究段階の話も多く含まれます。
作業後の3分間、CBDオイルを試してみた記録
そこで今回は、棚づくりが一段落したタイミングで、いつも使っているCBDオイルを舌下に目盛り0.5mlを目安に垂らしてみました。特別なことはせず、ソファに座って深呼吸を数回しただけです。
面白かったのは、肩の力が抜けていく感覚が、いつもより早く訪れたように感じたことです。もちろんこれはあくまで私個人の体感であり、同じことをしても人によって感じ方はまったく違うはずです。ただ、自分なりに数字で記録をつけてみると、興味深い傾向が見えました。
- 作業直後の肩の緊張感:自己評価10段階中8
- 何もせず5分休憩後:自己評価6
- CBDオイルを摂って5分後:自己評価4
もちろんこれは主観的な記録に過ぎませんし、単に時間が経ったから緩んだだけという可能性も十分あります。ただ、「何もしない5分」と「CBDを摂った5分」で体感に差があったのは、私にとって興味深い発見でした。
力を抜く練習は、意外と日常の作業の中にある
今回の棚づくりを通して改めて感じたのは、「力を入れる」動作に比べて、「力を抜く」動作は驚くほど意識しづらいということです。ネジを締める、荷物を運ぶ、キーボードを打つ——私たちは日常のあらゆる場面で交感神経を働かせていますが、その後にきちんと副交感神経へ切り替える練習は、あまりしていないのかもしれません。
棚づくりのような日曜大工は、体を動かす分だけ「力を入れる→抜く」のサイクルがはっきり感じられる、ある意味で自律神経の観察に向いている作業だと思います。もし同じような「作業後もなんだか体がこわばっている」という感覚に心当たりがある方は、作業の合間に深呼吸をしたり、CBDを取り入れてみたりしながら、自分なりの「緩み方」を観察してみるのも面白いかもしれません。
次に棚を作るときは、ネジの本数だけでなく、自分の肩の力み方も数えてみようと思います。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。