日曜の夕方、片付けながら考えた体内時計の話
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日曜の夕方になると気分が沈む——そんな経験はありませんか。今回は「サザエさん症候群」を、体内時計と自律神経の視点からデータ的に分解してみます。
元研究職、CBDの研究・エビデンスをやさしく解説する担当
日曜17時、洗濯物をたたみながら
先週の日曜日、私は洗濯物をたたみながら、なんとなく気分が重くなっていることに気づきました。特に嫌な予定があるわけでもないのに、です。いわゆる「サザエさん症候群」というやつですが、これを研究職だった頃の癖で、少し分解して考えてみたくなりました。
気分の問題というより、切り替えの問題
週末は活動量が減り、生活リズムが緩みがちです。すると体内時計を整えているとされる自律神経——日中に優位になりやすい交感神経と、休息時に優位になりやすい副交感神経のバランスも、普段の平日とは違うリズムになっていると考えられています。
そこへ「明日から仕事」という予定が意識に上ると、体は先回りして活動モードへ切り替えようとします。この切り替えの負荷が、いわゆる「憂うつな気分」として感じられるのではないか、というのが私なりの仮説です。つまり、気持ちの弱さの問題というより、体内時計の再調整にかかる負荷の問題として捉えられるのではないかと思っています。
ECSという、体の中の調整役
この自律神経のバランスに関わっているとされる仕組みのひとつに、エンドカンナビノイド・システム(ECS)があります。ECSは、体温や気分、睡眠のリズムなど、さまざまな体内バランスを整える調整役のような存在として研究されています。CBDはこのECSに働きかける可能性が研究されている成分のひとつで、リラックスに関わる副交感神経の働きを後押ししていると考えられています。
もちろん、これは「日曜の憂うつが消える」という話ではありません。あくまで、体が切り替えをスムーズに行うための土台に、そっと関わっている可能性がある、という程度の理解にとどめておくのが誠実だと思います。
私が試している、小さな切り替え儀式
データ好きの私が実践しているのは、日曜の夕方に「儀式」を作ることです。具体的には、17時になったらお茶を淹れて、CBDオイルを数滴垂らし、5分だけ翌週の予定をざっくり眺める、というだけの簡単な習慣です。
ポイントは「予定を細かく考えない」こと。あくまで頭の中で「切り替えスイッチを押した」という区切りを作ることが目的です。この儀式を始めてから、日曜の夜に布団の中であれこれ考え込む時間が、体感として少し減った気がしています。もちろんこれは私個人の感覚であり、効果を保証するものではありません。
数字ではなく、感覚のログをつける
研究職だった頃の癖で、私はつい数値化したくなるのですが、この件に関しては「今日の気分は5段階中いくつだったか」を簡単にメモするだけにしています。厳密なデータではありませんが、続けていくと自分なりの傾向——たとえば月末の日曜は気分が沈みやすい、などが見えてくることがあります。
それが分かるだけでも、「今日はそういう日だ」と客観視できて、少し気が楽になる。これもまた、体の内側の働きを知ることが、暮らしを整える一歩になるという、小さな実例なのかもしれません。
おわりに
日曜の夕方の憂うつは、気持ちの問題として片付けられがちですが、体内時計や自律神経の切り替えという視点で見ると、また違った景色が見えてきます。CBDはその切り替えを後押しする可能性が研究されている成分のひとつですが、あくまで個人差があるものです。まずはご自身の「日曜の夕方」を、少し観察してみることから始めてみてはいかがでしょうか。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。