寝る前のスマホをやめられなかった私が変えた3つの順番

「わかってるけど、やめられない」寝る前のスマホ。意志の弱さのせいだと思っていた私が、順番を変えただけで少し楽になった話です。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

「あと5分」が1時間になる夜

布団に入ってスマホを見始めると、気づけば1時間経っている。そんな夜が私には何度もありました。翌朝「またやってしまった」と自己嫌悪になって、でも次の夜も同じことを繰り返す。正直、これは私の意志が弱いからだと思っていました。

でも友人に「それ、順番の問題かもよ」と言われて、ちょっとムッとしたのを覚えています。意志の問題じゃなくて順番? と。でも話を聞いてみると、なるほどと思うところがあったんです。

スマホをやめる前に、体の準備をする

友人いわく、「スマホをやめよう」とするから苦しいのであって、先に体のほうを"おやすみモード"に近づけておくと、自然とスマホへの興味が薄れる瞬間があるというのです。

私たちの体には、活動的なときに働く交感神経と、休むときに働く副交感神経というものがあって、夜になっても交感神経が優位なままだと、頭も体も「まだ起きていたい」状態が続いてしまうそうです。スマホの光や情報も交感神経を刺激しやすいので、余計に抜け出しにくくなる、と。

それを聞いて、私は「じゃあ先に副交感神経のほうを助けてあげればいいのか」と、単純に納得しました。難しい理屈はさておき、体には「そろそろ休む番だよ」と教えてあげるスイッチがあるらしい、それくらいのイメージです。

私が変えた3つの順番

そこで試したのが、スマホをやめる努力をするのではなく、"その前"の順番を変えることでした。

1つ目は、部屋の照明。スマホを見る前に、まず照明を暖色の低い明るさに切り替える。これだけで、画面の光がやけに眩しく感じて、自然と見る時間が短くなりました。

2つ目は、白湯を一杯飲むこと。冷たい水ではなく、あえてぬるいものを選ぶようにしました。体温がゆっくり上がって、少し経ってから下がっていく感覚が、眠気の合図のように感じられます。

3つ目が、CBDのオイルを舌の下に目盛り0.5mlを目安に垂らす時間を、スマホより先に持ってくることでした。私が使っているのは「DREAM」というシリーズで、夜のための処方になっているのが気に入っています。垂らしてから1分ほど置いて、それから布団に入る。この「置く時間」があることで、自然とスマホを触る前にワンクッション入るようになりました。

CBDはこのエンドカンナビノイド・システムという、体がもともと持っている調整のしくみに働きかけて、自律神経のバランスを整えることに関わっていると考えられているそうです。友人にそう説明されたとき、「気分の問題じゃなくて、体の中でちゃんと理由があることなんだ」と、なんだか安心したのを覚えています。もちろん感じ方には個人差がありますし、断定できることではないのですが、少なくとも私にとっては「根拠のない気休め」ではなく「体のしくみに沿った習慣」として続けやすくなりました。

意志の弱さのせいにしなくていい

この3つを始めてから、スマホを見る時間がゼロになったわけではありません。今でも気づけば10分くらい見ていることもあります。でも「また意志が弱かった」と落ち込むことは減りました。順番を変える工夫のほうが、私には合っていたんだと思います。

眠れない夜が続くと、つい「私がだらしないから」「意志が弱いから」と自分を責めたくなります。でも実際には、体のスイッチの切り替えに時間がかかっているだけかもしれません。そう思えるようになってから、夜の過ごし方に対して、少しだけ優しくなれた気がします。

今夜、もしスマホがやめられない自分を責めそうになったら、やめる努力より先に、何か一つ順番を変えてみる。それくらいの気持ちで、今夜も布団に入ろうと思います。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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