合谷を押しても緊張が取れなかった夜の話
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「緊張 ほぐす ツボ」で検索して合谷を押しまくった夜、正直あまり変わりませんでした。ツボと体のしくみ、両方から緊張を見直してみた話です。
CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した
大事なプレゼンの前日、スマホで「緊張 ほぐす ツボ」って検索したことがあります。出てきたのは合谷(ごうこく)っていう、親指と人差し指の骨が交わるあたりのツボ。押すと痛気持ちいいやつです。言われた通りぐいぐい押してみたんですが、正直「あれ、思ったより変わらないな」というのが本音でした。
私と同じように、ツボを押しても緊張がなかなかほどけなくて、ちょっとがっかりした人もいるんじゃないかなと思います。今日はその「なんで変わらなかったんだろう」を、自分なりに調べたことも交えて書いてみます。
ツボ押し、意味がないわけじゃなかった
調べてみると、合谷や、手首の内側にある内関(ないかん)というツボは、昔から緊張や不安の場面で使われてきたそうです。押すことで筋肉のこわばりがゆるんだり、その刺激が神経を通じて脳に伝わり、気持ちを落ち着ける方向に働くと考えられているみたいです。なので「意味がない」わけじゃなさそうなんですが、私の場合はたぶん、緊張の原因が指一本の刺激だけでは追いつかないくらい根深かったんだと思います。
緊張の正体は、自律神経の切り替えの問題
緊張してドキドキしたり、手が冷たくなったりするのは、実は「気の持ちよう」というより、自律神経という体の中のスイッチが関係しているらしいです。緊張する場面では交感神経という「戦闘モード」のスイッチが優位になっていて、逆にリラックスするには副交感神経という「休憩モード」に切り替える必要があるんだそうです。
ツボ押しは、このスイッチの切り替えを後押しする一つの方法。でも交感神経がガンガン働いているときは、ツボを押すだけだと力不足なこともある、というのが私の実感でした。
呼吸というもう一つのスイッチ
ツボと合わせて効果を感じたのは、実はゆっくりした呼吸でした。緊張しているときって呼吸が浅く速くなっているんですが、意識してゆっくり息を吐くと、それだけで副交感神経のスイッチが入りやすくなると言われています。ツボを押しながら、吐く息を長めにする。これだけでも、押すだけのときより体がふっとゆるむ感覚がありました。
私がCBDに興味を持った理由
それでも、緊張しやすい体質そのものが変わるわけじゃないよなと思っていた頃、友人に勧められたのがCBDでした。CBDは、私たちの体にもともと備わっているエンドカンナビノイド・システム(ECS)という仕組みに関わっていると言われていて、このECS、実は自律神経のバランスを整える働きにも関係していると研究されているんだそうです。
つまりツボ押しや呼吸が「今この瞬間の切り替えスイッチ」だとしたら、CBDは体の内側から緊張しやすさそのものに寄り添ってくれるようなイメージなのかなと、素人ながら理解しています。もちろん「これを摂れば緊張しなくなる」というものではなく、あくまで体の調整に関わっていると考えられている、というくらいの受け止め方がちょうどいいと思います。
私の取り入れ方
私は緊張しやすい日の朝は、FOCUSのスポイト、目盛り0.5mlまで吸い上げて、舌の下に置いてから1〜3分待って飲み込む、というのを習慣にしています。ツボ押しや呼吸法は「その場しのぎ」として、CBDは「土台を整えるもの」として、両方使い分けている感じです。個人差があるとは思いますが、ツボだけで頑張っていた頃よりは、緊張との付き合い方が少し楽になった気がしています。
もし合谷を押しても「あれ、変わらないな」と感じたことがあるなら、それはあなたのやり方が間違っていたわけじゃなくて、緊張の根っこがもう少し深いところにあるのかもしれません。ツボと呼吸、そして体の内側の仕組みと、いくつかの角度から自分に合う付き合い方を探ってみてもらえたら嬉しいです。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。