友人の家で見た小瓶、正体を聞くまでの3日間

友人の棚にあった見慣れない小瓶。聞くのも怖くて3日悩んだ私が、実際にCBDについて調べて感じたことを正直に書いています。

ミカ
この記事を書いた人
ミカ#はじめてのCBD

CBDは正直ちょっと怖かった30代前半。友人に勧められて半信半疑で試した

棚の上の、見慣れない小瓶

友人の家に遊びに行ったとき、キッチンの棚にちょっと変わった見た目の小瓶が置いてあったんです。オイルみたいだけど、料理に使う感じでもない。ラベルには聞き慣れない英語が書いてあって、なんとなく気になったものの、その場では聞けませんでした。

正直に言うと、頭の中で「もしかしてあれかな」という想像が膨らんでしまって。聞くのが怖いというより、聞いて変な空気になったらどうしよう、という気持ちのほうが強かった気がします。

3日後、思い切って聞いてみた

結局、モヤモヤに耐えられなくなって3日後にLINEで聞いてみました。返ってきた答えは「CBDオイルだよ、寝る前に少し垂らして飲んでるの」というシンプルなもの。拍子抜けするくらい普通の返事で、逆に私の想像力がたくましすぎたなと苦笑いしてしまいました。

友人いわく「気持ちが落ち着く感じがして、寝つきも少し変わった気がする」とのこと。ただ、そこで終わらせず「なんでそう感じるのか、ちょっと調べてみたんだよね」と教えてくれた話が、私にはとても新鮮でした。

気分の話だけじゃなかった

友人が教えてくれたのは、CBDが「気分を変える魔法」というより、私たちの体にもともと備わっている、緊張したり緩んだりのバランスを取る仕組みに関わっているらしい、ということでした。専門的には「エンドカンナビノイド・システム」と呼ばれる、体内の調整システムがあって、CBDはそこに働きかけていると考えられているそうです。

また、私たちの体には興奮するときに働く神経と、休むときに働く神経、両方があって、そのバランスが崩れると、なんとなく落ち着かない状態が続きやすいとも言われているとのこと。CBDはそのバランスを整える方向に関わっているのでは、という研究があるという話でした。

「効く」とか「治る」とかそういう話ではなくて、あくまで体の中の調整の話として捉えると、なんだか急に怖くなくなったんです。

不安の正体は、知らないことだった

振り返ってみると、私が3日間悩んでいたのは、CBD自体が怖かったというより「知らないもの」に対する漠然とした不安だったんだと思います。名前の響きや、なんとなくのイメージだけで、勝手に距離を置いていたんですよね。

もちろん、感じ方には個人差がありますし、誰にでも同じように当てはまるわけではないと思います。それでも、体の仕組みという視点から見てみると、単なる気分の問題として片付けるより、もう少し納得できる気がしました。

知ることは、身構えることをやめる第一歩

あの小瓶を見てから、聞くまでの3日間。今思えば、ちょっと大げさだったなと笑ってしまいます。でも、その3日間があったからこそ、ちゃんと調べてみようと思えたのも事実です。

もし今、何か気になっているものがあるなら、まずは軽く調べてみるところから始めてみてもいいのかもしれません。私自身、まだ詳しいわけではありませんが、知ることで少しずつ、身構える気持ちがほぐれていくのを感じています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

一覧に戻る