午前中の集中力、実は「量」で調整できるって話

仕事中の集中力の波、意志の問題じゃなくて自律神経の切り替えの話かもしれません。CBD歴3年の私が試してきた工夫を、体のしくみ込みで共有します。

ツムギ
この記事を書いた人
ツムギ#CBD歴長め

CBD歴3年、いろいろなブランド・製品を試してきたヘビーユーザー

「集中できない」の正体は、脳の疲れじゃないかもしれない

仕事中に「今日は全然集中できない」と感じる日、私にもしょっちゅうあります。会議の後、なぜかぼーっとして資料が頭に入ってこない。あの感覚、実は脳そのものが疲れているというより、自律神経がうまく切り替わっていないサインだったりするんですよね。

交感神経が優位すぎるとソワソワして集中が続かないし、逆に副交感神経に傾きすぎると眠くてだるい。集中力って、この二つのバランスがちょうどいい塩梅で保たれているときに一番発揮されるものらしいんです。個人的には、これを知ってから「集中できない自分」を責めなくなりました。単に神経の切り替えがうまくいっていないだけ、と捉えられるようになったので。

ECS(エンドカンナビノイド・システム)という「調整役」の存在

CBDを長く続けていると必ず出てくるキーワードが、ECS(エンドカンナビノイド・システム)です。体にはもともと、自律神経やストレス反応、気分の波などを微調整している仕組みが備わっていて、CBDはこのECSの働きに関わっていると考えられています。

つまり「CBDを摂ったら急に頭が冴える」みたいな単純な話ではなくて、体が本来持っている調整機能をサポートするようなイメージに近いんですよね。私はこれを知ってから、CBDを「集中力を無理やり引き出すもの」ではなく「自分の神経の状態を整えるための材料」として捉えるようになりました。この視点があるかないかで、続け方も変わってくると思います。

もちろん効果の感じ方には個人差がありますし、「絶対に集中力が上がる」というものではありません。ただ、体の内側の調整に関わっている仕組みがある、という前提を知っておくと、CBDとの付き合い方がぐっと具体的になります。

私のルーティン:午前と午後で「量」を変える

ここからは実際のルーティンの話です。私は日中用にFOCUSを使っていて、朝の仕事開始前にスポイトの目盛り0.5mlを目安に舌下に垂らしています。1〜3分ほど置いてから飲み込むだけなので、コーヒーを淹れる合間にできる程度の手軽さです。

面白いのは、同じ0.5mlでも、日によって「今日はちょっと交感神経が立ちすぎてるな」と感じる朝と、「なんとなくエンジンがかからないな」という朝とでは、体感が違うということ。そういうときは無理に量を増やすのではなく、目盛りを少し下げて0.3ml程度に控えめにしてみたり、逆に会議が立て込む日は基準の0.5mlのまま様子を見たり、という調整をしています。

これができるのは、オイルがスポイトの目盛りで量を細かく変えられるからだと思っています。世の中にはグミやカプセルタイプのCBD製品もありますが、ああいうものは1粒あたりの量があらかじめ決まっているので、その日の体調に合わせて微調整するのは難しい。オイルなら「今日は少なめ」「今日はいつも通り」と、自分の状態に合わせて量を変えられるのが、地味だけど大きな利点だと個人的には思っています。

集中力を整えるために、CBD以外でやっていること

CBDだけに頼るのではなく、周りの環境も一緒に整えるようにしています。私が特に効果を感じているのは、90分に一度は席を立って体を動かすこと。ずっと座りっぱなしだと交感神経が張りっぱなしになりやすい気がしていて、軽くストレッチするだけでも神経の切り替えがスムーズになる感覚があります。

あとは、午前中に一番重い作業を持ってくること。個人的な経験ですが、自律神経のバランスが整いやすい午前中の方が、細かい判断が必要な作業も進めやすいと感じています。FOCUSを摂るタイミングも、この「重い作業の前」に合わせることが多いです。

集中力が続かないのは、意志の弱さでも根性の問題でもなく、神経の状態や体のコンディションによるところが大きいと私は考えています。だからこそ、無理に気合で乗り切ろうとするより、体の仕組みに寄り添いながら、量や環境を少しずつ調整していく方が、結果的に長続きするやり方なんじゃないかなと思っています。

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。CBDは医薬品ではなく、特定の病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

GoodDays Journal 編集部
ミカツムギケンマキ

CBDとの向き合い方はひとそれぞれ。はじめての方も、長く親しんでいる方も、それぞれの目線でCBDのある暮らしをお届けします。

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